年末年始バンコク旅⑱〈シンガポール航空〉シンガポールー関西、スイートクラス、座席とアメニティ

搭乗口

6日目

歩いて搭乗口に来ました。

搭乗口

搭乗口の前で保安検査です。

搭乗口

シンガポールは搭乗口で保安検査があるので液体はここで没収されます。ラウンジからお水とかもらってきても没収されてしまうので気をつけてください。

搭乗口に着いたらもうみんな搭乗した後でした。

搭乗口

優先搭乗できるはずですがもう関係ないです。

A380、いい飛行機です。

シンガポール航空A380

スイートクラスの方へ進みます。

スイートクラス

今回の座席

スイートクラスの座席

座席はドアを閉めて個室になります。

この当時ですが、関西行きは新しいスイートが入っていなくて、旧型のスイートです。新型のスイートはシンガポール羽田線に導入されています。

個人用モニターは大きいです。

スイートクラスの座席

1Aにしたので横は階段で、横の人は気になりません。

座席の写真を撮っていたらCAさんが記念写真を撮ってくれました。

ウェルカムドリンクのシャンパンをもらったので離陸までもドリンクを飲みながら待つことができます。

ウェルカムドリンク

窓がいっぱいで明るいです。

スイートクラスの窓

左側に電源

電源

小物入れ

小物入れ

小物入れにいろいろ入れたら忘れ物しちゃうんですよね…。

右側にコントローラーとごみ入れ

コントローラー等

このコントローラーはちょっと古い型ですね。

コントローラー

タッチパネル式のものが最近は多いので。

この写真では開いていますがシェードを閉めることができます。

スイートクラス

座席の右側はアッパーデッキへの階段。

ヘッドホン

ヘッドホン

 (たぶん)アイマスクとスリッパと靴下

スリッパとくつした

 リラクシングウェア

リラクシングウェア

 この時のアメニティはLALIQUEというブランドのもの。ラリックと読むらしいです。フランスのガラスメーカーらしいです。はじめて知りました。

航空会社のアメニティに採用されると知名度上がりますね。

オットマンまで足を延ばしても向こうの壁までは届きません。

スイートクラス

 お手洗いで着替えます。

お手洗い

 お手洗いに置いてあるアメニティもLALIQUEでした。

アメニティ

機内は乾燥するので保湿しましょう。

LALIQUEのアメニティポーチをもらいました。大きいしずっしり。

アメニティ

レディースが白でメンズは黒でした。

中はいろんなものがぎっしり。重いはずです。

アメニティ

箱は香水ですね。

ちゃんとシンガポール航空のロゴの刻印も裏にさりげなく入っています。

アメニティ

大事にします。

離陸後はお楽しみの機内食です。

ラウンジでも食べてきましたが、食べられるでしょうか。

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この記事を書いた人

旅行やお出かけが大好き。
ひとり旅が得意でまぁまぁ極めています。

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