8日目
またラファイエットに戻り、バター売り場へ。
ボルディエのバターとトリュフ塩を買いました。
免税手続きをしに免税カウンターに行ったら自分で免税の書類を作ることができる機械がありました。
多言語対応でまずはじめに何語で表示するか選びます。
係の人が簡体字のところをタッチしてくれました…
日本語に訂正して、免税書類の作成をします。パスポートとレシートのバーコードを読み取らせてクレジットカードを機械に差し込むだけだったので簡単。
食料品は対象外だったのでバッグと靴の中敷が免税になりました。
かんたん、かんたん!
そろそろ帰る時間なのでメトロでホテルに戻ります。いつも道順を覚えた頃に帰らなければいけないんですよね。
ホテルに着いて、預けていたスーツケースとコンシェルジュにお願いしていた保冷剤を受け取りパッキングし直し。
こんな感じに詰めましたよ。
レイトチェックアウトができないと二度手間です…。
パッキングに30分もかかりました。
コンシェルジュにLE BUS DIRECTの出発時間を聞いて、時間までは1階のJAZZ CLUBでカプチーノを飲んでいました。
カプチーノは7.5€だったのですが、それが無料で飲めてお得でした。
お部屋にあったコーヒーのチケットを使うと無料で飲めるんですよ。
ホテルのカプチーノだからおいしいです。
乗り遅れないように早めにバス停に行って待っていたのに定刻に来ませんでした。
待ち時間に、バス停に来たフランスの方にCan you speak English?と聞かれて、なぜか自信満々にYes!という私。全然話せないのにどうしてこの時はYesと言ってしまったのか。。自分で笑いそうになりました。
バスに乗れば空港まで連れて行ってくれるので安心。
空港には1時間くらいで到着しました。
そんなに早めには空港に行かなかったので忙しいです。
まずデタックスしなければいけないのでカウンターへ。
機械でできます。
機械でバーコードを読み取らせるだけでできるとお店の人は言っていたのに、バーコードを読み取らせると×が出て、有人のカウンターに来いと表示が出ました。
カウンターに行くとボーディングパスがないとできないと言われ、スマホのEチケットの画面ではやってもらえませんでした。
荷物を持ってJALのカウンターへ。
JALの制服を着たフランス人の係員がカウンターの前で案内していたので「日本語話せますか?」と聞いたら、少し話せると言ったので日本語で説明できたので楽でした。
JALだと思うと英語で説明する気なくなりました。日本人の係員も案内に立っていたので全然日本語でいけます。
この後ろ姿のおじさん、日本語少し話せます。
とても親切にしてくれました。
あいたカウンターで、デタックスのカウンターに行くためにボーディングパスだけもらいました。一応窓側があいていないか確認しましたがあいていないとのことだったので指定していた席で帰ります。
スーツケースを転がしてまたデタックスカウンターへ。。
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