ホテル阪急レスパイア大阪

ホテル阪急レスパイア大阪

2021年12月に泊まりました。

梅田のヨドバシカメラの後ろに建った大きい建物です。入口は阪急側ではなく、グランフロント側。

ホテル阪急レスパイア大阪

大きなハート型のリースがありました。

ホテル阪急レスパイア大阪

チェックインの時間のフロントは長蛇の列です。

ホテル阪急レスパイア大阪・フロント

ロビーにコーヒーマシンがあり、コーヒーや紅茶が飲めます。時間によって並んだり、すいていたりします。

ホテル阪急レスパイア大阪・ロビーのコーヒーサービス

UCCのドリップポッドですね。

ホテル阪急レスパイア大阪・ロビーのコーヒーサービス

普通のコーヒーの他にカフェインレスやアールグレイ紅茶もあります。

ソファがあいていたので座ってコーヒーを飲みました。

ホテル阪急レスパイア大阪・ロビー

ロビーは賑わっていましたが、座るところもたくさんあったのでどこかには座れそうな感じです。

ロビー階からLINKS UMEDAのレストランフロアにエスカレーターで行けるのでちょっと便利。もちろんホテルのレストランもありますが、周辺にも飲食店はたくさんあります。

大阪のキタエリアはデパートもファッションビルもあるのでお買い物も楽しめますよ。立地がいいので疲れたらちょっとお部屋で休憩して、またお出かけできます。

お部屋へ

長い廊下

ホテル阪急レスパイア大阪・廊下

こんなにお部屋があるんですね。迷いそうです。

お部屋は3ベッドルーム

ホテル阪急レスパイア大阪・お部屋

どこで寝ようかな。なんとなく和な感じにしてあるような気がしました。

ベッドサイドには日本のコンセント、USB電源、ユニバーサル電源があって海外からのお客さんにも対応できます。

ホテル阪急レスパイア大阪・ベッドサイド

一番奥にテーブルがあります。高さが低いので仕事するのは厳しいかなと。

ホテル阪急レスパイア大阪・お部屋

こちらにもコンセント、USB電源あり。

テレビは大きいです。

ホテル阪急レスパイア大阪・お部屋

テレビにホテルのサービスが表示されました。

ホテル阪急レスパイア大阪・テレビ

お茶セット

ホテル阪急レスパイア大阪・お茶セット

トリプルルームなのでコップは3つあります。無料のお水もありました。

お部屋にもドリップポッドがあってうれしいです。

カプセルもたくさん置いてくれています。コーヒーと緑茶。

ホテル阪急レスパイア大阪・ドリップポッド

ここでお茶をいれたので、もし水分を電話にこぼしたら壊れてしまいます。

お茶の下にセキュリティボックス

ホテル阪急レスパイア大阪・セキュリティボックス

冷蔵庫

ホテル阪急レスパイア大阪・冷蔵庫

買ってきたものを冷やします。

右側がクローゼットになっています。

ホテル阪急レスパイア大阪・お部屋

広めのクローゼット

ホテル阪急レスパイア大阪・クローゼット

子供用のかわいいスリッパがありますね。

大人用スリッパやアイロン、消臭スプレー、パジャマ、荷物置きがありました。

ホテル阪急レスパイア大阪・クローゼット

洗面台

ホテル阪急レスパイア大阪・洗面所

洗面台の下のひきだしにアメニティが入っていて、すごく充実していました。

ホテル阪急レスパイア大阪・アメニティ

ボディタオル、歯ブラシ、子供用歯ブラシ、剃刀、くし、コットン、子供用ハンカチ。

バスルームが洗い場付きで、レインシャワーありなのが素敵。

ホテル阪急レスパイア大阪・お風呂

お湯を張ってゆっくり入れました。

1フロアにたくさんお部屋があります。何部屋かは広いお部屋ですね。

ホテル阪急レスパイア大阪・お部屋の配置

お部屋からの景色

ホテル阪急レスパイア大阪・お部屋からの景色

いつも下を歩いているので、上から見下ろすのは新鮮。いつの間にか阪神のビルが完成しています。阪急のビルも阪神のビルも高層なので、大丸のビルが小さくなってしまいました。

この高さ、この角度からの景色ははじめてです。

ホテル阪急レスパイア大阪・お部屋からの景色

ヨドバシの屋上にサッカー場があるなんて知りませんでした。

ホテル阪急レスパイア大阪・お部屋からの景色

夜景もきれいでした。

ホテル阪急レスパイア大阪・お部屋からの景色

HEP FIVEの観覧車も下の方に見えますね。

ホテル阪急レスパイア大阪・お部屋からの景色

よく知っている梅田だけど、違うところから見るとまた新鮮で楽しめました。

まとめ

  • 大阪駅前の立地。
  • 新しいのできれい。
  • アメニティが充実。

お得なプランを探してみてくださいね。

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この記事を書いた人

旅行やお出かけが大好き。
ひとり旅が得意でまぁまぁ極めています。

I prefer solo travel.
I write blog posts about my journey. Please use my posts as a reference.

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