2018.4沖縄②〈JAL〉東京に戻ってまた那覇へ

搭乗口

4月7日②

那覇空港のDPラウンジで休憩後JL907に乗るために搭乗口へ向かっています。搭乗口

 
あれ、もう搭乗の列がない…みんな早いなぁ、とか思いながら、ゲートを通ると最後の搭乗の音がしました。

え!私最後なの?!

ボーディングブリッジを走って乗り込みます。他のお客さんの視線が。。

出発時間を間違えていました。みなさんすみませんでした。。。

私が席につくとすぐドアクローズ。

足元に荷物を置いていたので、CAさんが鞄を入れる袋を持ってきてくれました。

しかも日本では珍しい男性のCAさん。

ドアクローズはしたもののなかなか出発できず、出発してから離陸までも少し時間がかかりました。

この便では、乗ってからうとうと。

ドリンクサービスの時も起きずでした。

着陸態勢に入った時に起きると、何かお飲み物をお持ちしましょうか、とCAさんが言ってくれたのでお茶をお願いしました。

飲んでいたら着陸。ほとんど遅れなく到着できました。

降りる時に、都道府県シールをもらおうとCAさんに話しかけたら、「今日はあと1本ですか?」と…。バレてはいると思ってますが、言われると恥ずかしい(・_・;

都道府県シールは新種ゲットならずでした。JAL飛行機

 
次の便まで少し時間があるのでラウンジで休憩しましょう。

特にお腹が空いているわけではないのについつい食べ物を取ってしまいます。羽田空港DPラウンジ

キウイのパイはキウイ味に酸味があっておいしかったです。

季節によってパンの種類が変わると楽しみがあっていいですね。

おにぎりは鮭。定番です。ビールはアサヒの熟撰で。

次の便はクラスJ空席待ちをしているので、呼び出し時間までに空席待ちカウンターに行かなくてはいけません。空席待ち整理券

 
15:50呼び出しなので、空席待ちカウンターに向かっていると、クラスJ空席待ちは種別Sの11番の方をもって満席となる見込みですというアナウンスが聞こえてきました。

8:40頃空席待ちをした時には4番目と言われていたのでちょっと無理かもしれません。

優先搭乗が終わりそうだったので、優先搭乗しようと思い、その前に一応絶対無理か聞いておこうかとカウンターで聞いたら、今チェックインしていない人が2人いて、2番目にお待ちの方がいらっしゃってないとのこと。

2番目の方がいらっしゃらなければ乗れるかもしれないのでもう少しお待ちくださいと言われたので優先搭乗せず待ちます。

2番目の方を何度も呼び出していますが来られなかったので私に順番が回ってきました。

窓側も通路も空いていなくて、4人掛けの真ん中の席しかなかったのですがOKしました。

手続きが終わったので、乗ろうかと思いましたがまだ搭乗の列が長いです。

夕方に沖縄に行く人がこんなにいるとは。搭乗口

 
列がなくなってから乗るとやはり通路側の人はすでに座っていました。立ってもらうの、悪いですね。

この便では起きてWi-Fiにつないで一生懸命調べ物をしていました。

ドリンクサービスは、クラスJなのでクラスJオリジナルドリンクがもらえます。

今回はデルモンテのリッチベジタブルというドリンクでした。

見た感じドロッとしていて、スープみたい。

なかなかおいしいです。

途中、機長のアナウンスが入り、上空は強い風が吹いているらしく那覇空港到着が遅れます、と。

この飛行機は時速900kmで飛行できる性能があるが、上空正面から時速250kmの風が吹いているので、対地速度650kmで飛行しています、と言ってました。

時速250kmの風ってすごいですね。想像できない速度。

那覇空港へは遅れて到着でした。

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旅行やお出かけが大好き。
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